本を届ける入り口(2024年1月13日開催)


文フリ京都の前日に、「勝手にひとり文学フリマ」と題して、ビーナイスの杉田龍彦さんにお越しいただきまして、本づくり協会やビーナイスの紹介・会報誌の販売をしていただきます!

正直、文フリ京都にご参加の面々がよく分かっていないのですが、当店でも普段から販売している書籍も「文フリ京都関係本だ!」というのを杉田さんに教えてもらって、集合してもらいます!

さらに!「勝手にひとり」のつもりだったのに、ゲストも来ちゃう!
代わりに読む人の友田とんさん、
大阪工業大学知的財産学部・水野ゼミの本屋さん、
どちらも文フリ京都ご参加予定です!

友田とんさんは、店主激推しの『パリ闊』や『ナンセンスな問い』の著者。水野ゼミの本屋さんは、『女のくせに』や『文豪かるた』でおなじみですね。

こういうの「前夜祭」って言いたい〜、前夜ではないけども。通常営業時間中の催し、出入り自由です!文学フリマについて、リトルプレス作り、本の届け方についてなどなど、杉田さん、友田さん、水野ゼミの本屋さんと、おしゃべりしてみませんか?

本を届ける入り口
日時:1月13日(土) 11時〜夕方
入場料:無料
詳細・最新情報:本を届ける入り口(note)

杉田 龍彦

2009年4月創業の出版社、株式会社ビーナイス代表。
社名はブルーハーツ「人にやさしく」に由来。
ドイツ・ライプチヒ「世界で最も美しい本コンクール2018」銀賞絵本『くままでのおさらい』刊行。
web shop&イベント出店・ビーナイスの本屋さん運営。
2019年10月より本づくり協会理事。

ビーナイスの本屋さん:https://benice-books.stores.jp


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