トークイベント「自営業に走った男たち」(2025年12月7日開催)


 自営業に走った、とある。自ら走ったのか、何かに脅された気がしていたのか、渋々、歩を進めたのか、まだよく分かっていない。ともかく今、この男たちは自営業を営んでいる。家事育児と自己実現のバランスについて思いを馳せ、妻子の視線を気にしながら家賃の支払いに頭を抱え、日々衰えていく体力の下降線に身震いをする男たち。。。

 チェルビアット絵本店の四方実さん、カフェモカロンの店主松永さんと一緒に、この先の自営業コースをどのように走っていくかについてトークイベントを開催いたします。四方さんの奥様にもご同席いただいて、「自営業に走った男たちへの容赦ないご意見」も伺いつつ、2026年の明るい未来を描けるように、男たちは知恵を絞ります。聞き手は「ほんの入り口」店主・服部がつとめます。ご同業の方やこれから自営業に走ってみたい方、ご家族が自営業に走りかねなくてハラハラしている方、あるいはガッツリお勤めで自営業の右往左往に高みの見物を決め込みたい方など、皆さまの日々のヒントになったり、話のタネにしてもらえたら幸いです。お楽しみに!

トークイベント『自営業に走った男たち』
日時 :12月7日(日)17時〜18時半
会場 :ほんの入り口
参加費:1,500円
お申し込み・お問い合わせ:hon.iriguchi@gmail.com

松永 紘(まつなが・ひろし)

1978年生まれ、奈良市在住。大阪芸術大学でデザインを学び、最終的にイラスト、絵本を学ぶ。卒業後は奈良の飲食店で働きながら絵本を制作。2005年に知り合いと共同で出版した「もしも宇宙が一本のひもだったら?」の絵を担当。その後、大阪のアパレルでデザインの仕事に13年間従事したのち、2022年に奈良市に飲食店「カフェモカロン」を開業。現在、ランチやカフェを中心に営業しつつ、イベントや地域の活動にも積極的に参加し、地域の居場所づくりや絵本を広める活動、誰もが気軽に楽しめるアートなどを発信している。 

カフェモカロン

四方 実(よも・みのる)

広島県立大学卒。京都外国語大学大学院修士課程修了。イタリアのシエナに語学留学。大学院では第二言語習得の分野に進み、イタリアのフィレンツェ大学に留学。 会社員としては工作機械のメーカー、繊維商社で輸出入の貿易業務や国内・海外営業に携わる。現在は辻調理師専門学校と日伊協会でイタリア語講師を務める傍ら、イタリアの本や絵本を販売する「チェルビアット絵本店」 「二つの扉書店」を運営。訳書に『母マリアの冒険』(T&K)、イタリア語への共訳書に絵本 『COFFEETIME-新装版-』(ニジノ絵本屋)があり、同氏の運営するチェルビアット絵本店が「外国語を届ける書店」(白水社)に、絵本ホテル は「えほんとりっぷ 全国絵本屋さんめぐり130軒」 (世界文化社)に掲載されている。

四方 妻(よも・つま)

四方実の配偶者。

チェルビアット絵本店

服部 健太郎 (はっとり・けんたろう)

1978年横浜生まれ。20代を書店バイトと演劇に費やす。2011年奈良に移住、2022年まで大阪の書店勤務。2023年奈良市にて、本屋「ほんの入り口」をひらく。ライフワークは長谷川書店水無瀬駅前店でのひとり芝居。


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