
ベイリーさんの体調不良のため、延期となりました。別日程、調整出来次第またお知らせいたします。(1/23追記)
「漫画翻訳の入り口」「洋書の読書会」で熱い夜を演出してくださったナナコ&ベイリーコンビが4たび入り口へ!
2月、7月に開催した「洋書の読書会」、好評につき第3弾です。今回も、まずはほんの入り口から。丸ごと1冊を読むのではなく、短編小説を読むところから始めてみます。前半は、英語で読むことをみんなで体験する時間。ベイリーさんの音読を聞いたり、シーンごとに日本語要約してみたり。よりディープに楽しみたい方には、会の後半でベイリーさんに英語表現の質問をする時間もございます。
課題の英文も前回、前々回に続いて、Jhumpa Lahiri 『DOVE MI TROVO』の中から選びました。今回は、”At the Coffee Bar” ”Nowhere” ”On the Train” の3篇を取り上げます。邦訳も出ているので、こちらも合わせて読んでくださってもOK。(ジュンパ・ラヒリ、中嶋浩郎 訳『わたしのいるところ』新潮社)事前に読んでいても読んでいなくても大丈夫です。ちなみにラヒリのこの作品を扱うのは今回が最終回となります。連続講座ではありませんので、初めての方もぜひご参加ください。
日夜、漫画翻訳に従事している山本菜々子さん、ベイリー・ロバーツさんのお力をお借りして、いつかたどり着けるかもしれない「洋書読み」への入り口に足を踏み入れてみませんか。
山本さんからのメッセージ
洋書の読書会、おかげさまで3回目を迎えました。
今回ジュンパ・ラヒリの「わたしのいるところ」英語版では、最終章を含む3章を取り上げさせていただきます。
生まれ故郷のベンガル語でもなく、自由に操れる英語でもないイタリア語で書かれた本書は、それ自体が旅の予感を含んでいますが、いよいよ「ここではないどこか」へ動き出す最終章に向かいます。静から動にガラッと景色が変わる感じ、ぜひ皆さんと一緒に味わいたいなと今からわくわくしています。
前2回と同じく今回もベイリーさんによる英語音読、日本語での進行を予定していますが、今までより内容の多い3章になるため、日本語進行部分について一部趣向を変えて進めさせていただこうと思っています。ジュンパ・ラヒリの「わたしのいるところ」の読書会は一旦最終回となりますが、章ごとに(ゆるやかに)独立した構成のため、初めてのご参加でも大丈夫です。ぜひお気軽にご検討ください。
洋書の読書会について:
英語テキストはネイティブのベイリーさんが読み上げ、その場で日本語の解説を行います。
感想のシェアを含めて、読書会自体は日本語で行いますのでご安心ください。
英語に自信がない方でも、ご興味があればどなたでも参加大歓迎です。
事前に英語版や翻訳版を読んでおいて、不明点をベイリーさんに相談するのもOKです。
洋書の読書会(whereabouts by Jhumpa Lahiri)
日時 :1月24日(土)17〜19時(延期になりました。日程調整中です)
参加費:2,000円
課題テキスト:Jhumpa Lahiri DOVE MI TROVO ”At the Coffee Bar” ”Nowhere” ”On the Train”
(邦訳 ジュンパ・ラヒリ、中嶋浩郎 訳『わたしのいるところ』(新潮社))
お問い合わせ・お申し込み:hon.iriguchi@gmail.com
山本菜々子(やまもと ななこ)
奈良出身。幼少時より外国に興味があり、アイルランド、スペインで語学留学、就労を経験。
2019年に本帰国、2020年より漫画翻訳のマネジメントに従事。
個性豊かなアメリカ人翻訳者と日々切磋琢磨しながら、スペイン人夫と奈良で暮らす。
ベイリー・ロバーツ
アメリカのウィスコンシン州出身。五大湖の近く、自然豊かな田舎で日本アニメや漫画に傾倒する。英語教師として来日後、翻訳者を志し2020年より漫画翻訳(日→英)に従事。
BL大好きなオタク。



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