「入り口のデザイン」と称して開催したイベントにて、「ほんの入り口」のスタートがいかに無計画だったかをデザイン…
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かつて、世田谷ピンポンズというフォークシンガーがいた。私は、彼の歌声が大好きだった。初めて彼の歌を聞いたのは…
月をまたぐと数日先のことでも、はるか彼方に感じられる。１２月の第二日曜日、まだまだ先よ〜、って油断してたらも…
いくつものイベントに参加してくださっているBinoさんから「手話についてのイベントをやってみたい」というお…
西村佳哲さんの『自分をいかして生きる』、『かかわり方のまなび方』を取り上げて５月・７月と開催した読書会、今回…
１２回目の開催となります、作文の入り口。今月、イベント過剰でちょっと開催は難しそうかな、とも思ったのですが、…
わたなべはなさんをお迎えして、絵本を音読いたします。 営業中に、絵本のテキストが声となって店内を満たします。 …
１０月になれば、さすがに秋。芸術の秋、短歌の秋、榊原紘の祭り。おなじみ歌人の榊原紘さんをお迎えして、１０月は…
雑誌『Re:S』、『のんびり』をはじめ、『魔法をかける編集』（インプレス）、『ほんとうのニッポンに出会う旅』…
「ねぇ、ちょっと聞いてよ」って言える相手、そばにいますか。あるいは、今、そばにいるその相手に「ねぇ、ちょっと…
一野篤さんとの出会いは、今年の５月。当店で開催した「対話の入り口 演じる」のイベントにご参加くださったのでし…
本屋で本屋が本を売るのは当たり前ですが、本屋で読者が本を売る、というのはなかなかに珍しいのではないでしょうか…
大好評のセリフの入り口、１０月もひらきます。ご一緒していただくのは、おなじみ劇作家の明神慈さんです。１１月に…
１１回目の開催となります、作文の入り口。さすがにこれだけやってきたら、忘れられません。毎回の、終わったとき…
