「犬と街灯」の名前を知ったのはいつだったか。入り口をひらいた後だったことは間違いない。魅惑的な詩集のタイトルのような、どこかの美術館で出会った懐かしい絵画のタイトルのような。そんな素敵な名前を冠したリトルプレス書店/ギャラリー「犬と街灯」を営んでいる谷脇クリタさんをお招きして、朗読のイベントをひらきます。
前半は谷脇さんが「ペテロと犬たち」からお話3つほどを朗読、後半はもう一人のゲストkathy.さんの演奏で音楽を交えて、短歌、詩の朗読、ウクレレ弾き語りなどをお楽しみいただきます。穏やかな秋の夕暮れに、声と音楽の贈り物をあなたに。
谷脇クリタさんからのメッセージ:
比喩の島の美術館、偽物の海、ガチャガチャから出てきた友達……この世には存在しない生きものや場所、人々の生活を、自分の声をとおして再生する蓄音機のようなものとして活動しています。
朗読といってもそれほど朗らかではないのでご安心ください。
今回は音楽をまじえた特別編成。ふらっとお立ち寄いただけると嬉しいです〜。
朗読の入り口〜秋の音色を添えて〜
11月16日(日) 18時〜19時半
参加費:1,500円
申し込み・お問合せ:hon.iriguchi@gmail.com



谷脇 クリタ(たにわき くりた)
奈良出身、大阪在住。お話や詩歌を書いてはあちこちで朗読する活動のかたわら、リトルプレス書店/ギャラリー「犬と街灯」を営んでいる。私家版作品集として掌編集「ペテロと犬たち」、プチ歌集「市民たち、売り切れのフロイデ」などを刊行。

kathy.(キャシー)
茨城県生まれ、奈良県育ち。かつて某音楽教室にてサックスの先生をしていた。変わった取り合わせの楽器たちで演奏するアンサンブルの編曲・演奏が得意で、とある界隈にて、どんな楽器でも参加できるセッションを主催している。

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