セリフの入り口〜言葉で遊ぼう(2月14日、23日開催)


 毎月2回開催してます、戯曲音読イベント。明神慈さん執筆の戯曲を、明神さんと入り口店主服部とで朗読する企画です。毎回参加者の皆さまに、ゆったりとしたいい時間を体験していただいております。朗読を聞いたあと、ご自身でもセリフを読んでみます。ささやかな演劇遊びをお楽しみください。

 今回の台本は台本は『鼓動』です。昨年12月開催の短編ラジオドラマ『目眩〜めまい〜』と同シリーズの作品です。前半の朗読タイム、参加者の皆さんはそれを好きな体勢で聴き、感想をシェアします。後半は、2人組になって惹かれたシーンを音読します。演じる必要はありません。

『鼓動』
男が目覚めると、病院のベッドの上だった。
夜、ナースコールのボタンを押した男は、長い廊下を歩いてくる足音に耳を澄ました。
夢うつつの狭間で男が見た幻とは。

 演劇の上演台本(戯曲)を手にとったことはありますか?戯曲は、セリフとト書きで構成されています。セリフは登場人物が発する言葉、ト書きは、登場人物の動きを指定した部分です。

<例>
  男の視線は看護婦の背中を追っていた。

女「タイプだっけ?」
男「いや。どこかで会ったような…。」

 明神さんの戯曲はセリフが短く、余白だらけです。白い紙に乗っかった黒い文字を、あなたの声を通して響かせて遊びましょう。

★なるべく多くの方に体験していただきたく、日程を2日間ご用意しました。
★内容はどちらも同じですが、2日間とも参加していただくことも可能です。

  『セリフの入り口 〜 言葉で遊ぼう』
  ①2月14日(土)18時半〜20時
  ②2月23日(月)18時半〜20時

  参加費:2,000円(一般)、1,500円(学生)
  お問い合わせ・お申し込み:hon.iriguchi@gmail.com

  参加したい日程(①、②、両日とも、など)を明記の上、お申し込みください。
 

明神 慈 (みょうじん やす)
劇作家・演出家・ポかリン記憶舎 舎長

高知県生まれ。1997年より、ポかリン記憶舎で東京を拠点に公演活動開始。 詩的言語で俳優の動きや声に余韻が残る濃密な時空づくりで、観客を覚醒空間へと誘う。 海外公演や他団体への執筆、演出も多数。2022年春、奈良に移住。


http://www.myojin-yasu.jp/


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