本を読めなくなった人のためのお茶会(2025年9月23日開催)


 フリーランスの司書、という進地律子さんの肩書きに「ナニソレ?」と思ったのは、ヌリタシさんでのイベントのプロフィールを見たときじゃなかったか。当店での図書館イベントにもご参加いただき、少しずつお話をするようになって意気投合することしばし、次々とイベント企画が生まれてしまって、もう大変。
 今回の企画は、ほんの入り口でやってみたかった「読みたいけど読めない人に読書の入り口をご案内する」という、なんというかど真ん中なコンセプトで、どうして今までやっていなかったんだという感じ。とはいえ、司書の進地さんがご案内してくださることによって「本屋さんが『読め、読め』言ったら、買わせる感じが滲み出てしまう問題」を華麗に解決してくださったのではないでしょうか、どうでしょうか。
 まずはお茶でも飲みながら、「本を読むって、良さそうですよね」「昔は、楽しく読みました」というお気軽なおしゃべりを楽しみましょう。

進地さんからのメッセージ

「仕事や育児が忙しくて、ぜんぜん本、読めてないなあ」
「読書、嫌いじゃないんだけど、最近スマホばっか見てる」
「中学生とか高校生のころは、友達と図書館に勉強しに行ったのに、全然いかなくなっちゃった」
「しばらく読書から離れていたら、書店や図書館に行くのが面倒になっちゃった」

こんなお悩み、ありませんか?

実は私の周りにも、こういったお悩みをお持ちの方が少なくありません。

そこで、読書の秋、明るい光の差し込む本屋さんで、飲みものやお菓子を囲みながら、読書についてのお悩みを気軽におしゃべりできるお茶会を開いてみることにしました。

お茶会では、書店員としての経験も豊富な「ほんの入り口」の店主、服部さんと、司書の進地(しんち)が、みなさんからの読書にまつわるお悩みに、みなさんと同じ目線に立って一緒に悩みながら、お答えしていきます。

「本屋の店主や図書館司書に話しかけるのって、ハードル高い」と感じていた方も、この機会にどうぞご参加ください。

<こんな方におすすめ>
・読書初心者の方
・読書からしばらく離れてしまっている方
・書店員や司書に、気軽に本の相談をしてみたい方


  本を読めなくなった人のためのお茶会
  日時 :9月23日(火祝)10時〜11時半
  参加費:2,000円(ドリンク、お菓子付き)
  定員:5人
  お問い合わせ・お申し込み:hon.iriguchi@gmail.com

進地 律子(しんち りつこ)

フリーランスの司書。奈良市在住。
約10年間図書館に勤務した後、2023年秋より、図書館にとらわれない形で本のイベントやサービスの提供を試験的に開始。
本や読書テーマに、人間が本来持つ感性や好奇心を取り戻せるようなイベントを企画・運営する。

Instagram:@curiousgarden_


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