皆さんは、図書館を日常的に利用してますか。私は途切れ途切れになりつつも、図書館で本を借りたり返したりのサイク…
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お二人に初めてお会いしたのは、2023年の大晦日。BOKUNO COFFEE ROASTER さんのお友達、…
持ち物は、特に何もいりません。お気に入りの筆記用具を持ってきてくださってもOK。その場で出されたお題にそって…
毎月2回開催してます、戯曲音読イベント!明神慈さん執筆の戯曲を、明神さんと入り口店主服部とで朗読する企画です…
『SAVVY 12月号』(京阪神エルマガジン社)でご紹介いただきました。3年ぶりの奈良特集ということで充実の内…
10月も20日を過ぎて今さら、こんな文章をしたためております。ご機嫌いかがですか。 今月は「手紙」というテーマ…
日夜、入り口について考えている。どんな入り口がいいかな、あんな入り口がいいかな。「こんな入り口はイヤだ」という…
9月にひらいた「作文の入り口」から、何人もの人たちが「作文の世界」へと入っていったように思えます。いや、「作文…
10月のカレンダーに、「ひとりの入り口」というイベントを載せた。「作文の入り口」の参加者の方から、「どんなイベ…
「大船渡 ハウルの船」の著者、坂田美優さんをお招きして、ハウルの船での生活のお話、大学卒業前の「入り口探し」に…
なんのタイミングだったか、「本屋じゃなくて、”入り口屋” ですね」なんて口にした、いや…
「セツローさん!」と、思わず声をかけたくなってしまうその笑顔。 小野節郎『セツローさんの随筆』(信陽堂)刊行に…
少し前、9月4日に、FM京都「Morning Sprite」(https://fm-kyoto.jp/blog…
「書く」ということに、ふんわりとした憧れを抱いていたり、ギュッとした欲求を覚えていたりと、さまざま、書いてみた…