「入り口のデザイン」と称して開催したイベントにて、「ほんの入り口」のスタートがいかに無計画だったかをデザイン…
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かつて、世田谷ピンポンズというフォークシンガーがいた。私は、彼の歌声が大好きだった。初めて彼の歌を聞いたのは…
月をまたぐと数日先のことでも、はるか彼方に感じられる。12月の第二日曜日、まだまだ先よ〜、って油断してたらも…
いくつものイベントに参加してくださっているBinoさんから「手話についてのイベントをやってみたい」というお…
『SAVVY 12月号』(京阪神エルマガジン社)でご紹介いただきました。3年ぶりの奈良特集ということで充実の内…
10月も20日を過ぎて今さら、こんな文章をしたためております。ご機嫌いかがですか。 今月は「手紙」というテーマ…
日夜、入り口について考えている。どんな入り口がいいかな、あんな入り口がいいかな。「こんな入り口はイヤだ」という…
9月にひらいた「作文の入り口」から、何人もの人たちが「作文の世界」へと入っていったように思えます。いや、「作文…
10月のカレンダーに、「ひとりの入り口」というイベントを載せた。「作文の入り口」の参加者の方から、「どんなイベ…
「大船渡 ハウルの船」の著者、坂田美優さんをお招きして、ハウルの船での生活のお話、大学卒業前の「入り口探し」に…
なんのタイミングだったか、「本屋じゃなくて、”入り口屋” ですね」なんて口にした、いや…
「セツローさん!」と、思わず声をかけたくなってしまうその笑顔。 小野節郎『セツローさんの随筆』(信陽堂)刊行に…
少し前、9月4日に、FM京都「Morning Sprite」(https://fm-kyoto.jp/blog…
「書く」ということに、ふんわりとした憧れを抱いていたり、ギュッとした欲求を覚えていたりと、さまざま、書いてみた…