「入り口のデザイン」と称して開催したイベントにて、「ほんの入り口」のスタートがいかに無計画だったかをデザイン…
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かつて、世田谷ピンポンズというフォークシンガーがいた。私は、彼の歌声が大好きだった。初めて彼の歌を聞いたのは…
月をまたぐと数日先のことでも、はるか彼方に感じられる。12月の第二日曜日、まだまだ先よ〜、って油断してたらも…
いくつものイベントに参加してくださっているBinoさんから「手話についてのイベントをやってみたい」というお…
「畑の読書会」をご存知ですか。 お客さまから初めて話を聞いたとき、ちょっと何を言っているのかすぐには理解で…
昨年、ひょんなことから開催した「相談の入り口」という企画。お客さまから寄せてもらった「相談事」に対して、「こん…
名文。遥か仰ぎ見る高嶺の花。 これは、自分で「名文を書いてみよう」という無謀なアタックではなく、文豪が遺し…
文フリ京都の前日に、「勝手にひとり文学フリマ」と題して、ビーナイスの杉田龍彦さんにお越しいただきまして、本づく…
世界の中心で「漫画が好き!」と叫ぶには、ちょっとアタクシの漫画を好きな程度は「ほんの入り口」でございまして。…
ごとうにんシアターの棚田浩章さん、奈良県立大学の風間勇助先生と一緒に、「対話の入り口」と題して再び場をひらきま…
人はみな、何事においても、初心者である状態を経験する。しかしその端的で至極当然な事実は、えてして忘れ去られがち…
オライリー・ジャパンから刊行された『Scratchで遊んでわかる!中学数学』の著者、五十嵐康伸さんをお招きして…
おかげさまで5回目になります。初めて参加する方も、繰り返しご参加していただく方もいらっしゃいます。目の前で読ん…
本屋で本屋が本を売るのは当たり前ですが、本屋で読者が本を売る、というのはなかなかに珍しいのではないでしょうか…